エアコン脱着完全分解工程写真

ミスターマッコイズのエアコン脱着完全分解の取り外しから、(分解・清掃・組み立て・取付け)までの様子を写真と解説でご覧ください。「分解写真」はダイキンお掃除機能付き(うるるとさらら)

エアコンの冷媒ガスをポンプダウンし、室外機にガスを戻す作業

ポンプダウン終了後配管カバーを外し室内機の配管を外す作業です

壁や床などが汚れないように養生を行い、いよいよ室内機を外す作業になります。

室内機の配管カバーやテープ類断熱テープ類を取り去り外します。

ようやく取り外しが終了段階です。ドレーン水が零れ落ちないように慎重に作業をおこないます。

エアコンの室内機本体の取外しが完了しました。高圧配管を外した部分が汚れないようにテープ養生し取外終了です。

「Mr.McCoy's」の田川と申します。基本的にエアコンの完全分解及びエアコンクリーニングに関しては私が担当させていただいております。今回はお客様宅から取外してきたダイキンのお掃除機能付き(うるるとさら)の完全分解から完成取付けまでの流れを写真でご覧ください。

表面の状況から内部状況を確認しながら、丁寧に部品一つ一つを外していきます。特にダイキンはいろんな装備が付加され、ばらすのに神経を使います。

前面のカバーをはずし、ルーバーやその周りの細かい部品を徐々に外していきます。その際何がどこにどのような状態で取り付けてあったか記憶しながら外していきます。また無理に取外すと割れたり欠ける恐れがあり十分注意して作業を行います。

こちらの画像は完全分解終了の写真です。洗浄クリーニング前に各部の点検を行う為にすべて並べます。これだけたくさんの部品で構成されています。

高圧洗浄前に特殊な洗剤「McCoy's専用」の特殊液剤に1~2時間ほど各部品を浸け置きし、カビや臭いのもとを断ち切ります。そうすることでカビや臭い、油汚れなどが浮き上がり、高圧洗浄機で吹き飛ばします事で、細かい通常では手の届かない見えない部分の汚れも完全に落とします。

通常のエアコンが壁に付いた状態での洗浄では、表面カバーやルーバーは浴室をお借りして洗い、高圧洗浄機で表面と下部のファン部分の洗浄だけで、よくテレビなどでバケツに黒ずんだ液体(排液)を見たお客様が「ワーすごい、真っ黒」と驚かれている画面を見ますが、これはあくまでも表面部分の汚れであって、60%~70%ぐらいの洗浄状態です。表面洗浄だけでバケツに黒い汚れが排出されるのですから、洗えない部分の汚れも入れたら・・・想像すると怖い気がしますネ!完全分解では汚れ落ちの桁が違います。アルカリ系の洗浄液で洗った後、中和剤だの、水なんリッターで洗うなどと言っていますが、完全分解ではカビや汚れが完全になくなるまで裏も表も、見えない部分もすべて洗い、その後水道水でジャブジャブ洗っていきます。

洗った後はブロアーで水分を飛ばし、細かい部品を一つ一つ丁寧に乾拭きしていきます。また、熱交換器はお掃除機能付きと通常のエアコンでは厚みが違い、普通の高圧洗浄き3.5kgでは貫通しません。要するにアルミフィンの隙間にカビは残ってしまいます。また熱交換器を支えるモーター部分や治具部分のプラスチックにもカビは付着していますので、これを落とすには完全分解しかありません。「McCoy's」では熱交換器を1時間~2時間特殊な液剤に浸すことでアルミフィンの隙間に付着したカビや汚れも完全に落とすことが出来るのです。

洗浄後に水分をきれいにふき取り、特に写真中央のアルミの熱交換器に関しては、ブロアーで短時間吹付ても水分を完全に取り去ることは、不可能です。やはりブロアーで最低5分位吹き付けた後天日干しで1日中シッカリ乾燥させることが大事です。

いよいよ組立作業開始です。完全に乾燥させた部品を、まずベースカバーに防カビコートをシッカリ吹付、ファンを取り付けて、また防カビコートを散布し、熱交換器を取り付けては防カビ防臭コートを散布することで完璧に仕上げていきます。めんどうですがこれをやることで効果が持続できるのです。

特にお掃除機能付きタイプは、通常のエアコンと違い、電気部品のコンセント類、基盤部分の配線等とても複雑で、その1本1本が各機能を制御している貯め、慎重に組み付けていきます。

これで完成となります。ルーバーとパネル部分が運搬中に開かないようにテープで固定し、お客様の本へお届けに上がります。通常のエアコンクリーニングと違い手間はかかりますが完成したエアコンは新品状態になります。
完成したエアコンをお客様にお届けするとほとんどの方は、その綺麗さに「ビックリ」なされます。

綺麗になったエアコンの養生シートを取り去りいよいよ取り付け作業を始めます。

高圧配管のフレアが古い場合は配管部分の一部をパイプカッターで切断し新しくクランプバーを使いフレア加工を行います。

冷媒漏れ防止のフレア加工終了後エアコン本体取り付けの下準備作業をおこないます。

エアコン室内機に来ている高圧配管を繋ぎ、トルクスパナーで締めた後、新しい断熱シートを巻き元状態に戻していきます。

高圧配管の取り付け作業が終了し配管カバー(室内カバーがついてない場合はテープ巻)を取り付け終了です。

一連の作業が終了すると真空コンプレッサーを用いてエアパージを行います。真空引きとガス漏れチェックを行い作業は終了です。

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